時雨

 

 

今日も一日特にすることもなくだらだらと過ごしていました。

頭がぼーっとする。

何も考えられない。薬をやっているかのように、何もする気が起きず、頭が重くただただ眠気が襲ってくる。

 

ずっと眠っていると起きた時に頭がむかむかするのはどうしてだろう。あまり寝すぎないほうがいいのかもしれない。

 

今日は夢を沢山見た。昨日、お酒を飲んだからだろうか。

 

 

どれも気持ちのいい夢でなく、朝起きた時に少し疲た。歯ぎしりをしていたのだろう。左の奥歯が痛かった。

 

 

 

最近雨がよく降っている。台風が近づいているから。

 

 

 

雨は視界を曇らせる。

 

 

 

最近、頑張っていない気がする。根拠はない。

ぐーたらしている。やる気がない。自己啓発していない。そんな小さな理由ならいくつも並べられる。

でもそれが何か焦っている気持ちの理由になるのだろうか。

 

 

 

 

自分に自信がない。

 

 

 

だからなのかもしれない。どんな生活を送ろうがそれに自信があれば、そんなことは思わないだろう。

 

 

容姿が嫌い。声が嫌い。性格が嫌い。適当なところが嫌い。笑っている自分が嫌い。変態なのが嫌い。ネトストな自分が嫌い。

 

 

 

こんなブログを書いている自分が嫌い。

 

 

 

 

このブログを見世物にしているのが嫌い。

知ってほしいというエゴがどうしようもなく醜くて嫌。

 

 

知れば知るほど間違っていた気がするのも自分に自信がないからなのだろうか。

 

 

 

人に影響を与えて責任が取れるかと問われれば、出来ないかもしれない。と答える。

 

 

なら最初から関わるな、と思う。

 

 

 

 

 

時間が止まった記憶の中で永遠に行きたい。

 

 

 

ただ記憶の出し方を間違えれば悪夢になる。

 

 

 

 

 

 

雨はこの街に降り続ける。少しのリグレットと罪を包み込みながら。

汗だくだく

 

こんばんは。ハンツキです。

 

今日は一日ぐだぐだしていました。生産者でもなく消費豚でもない、なにもしない日を過ごしました。

お金があまりないのでよいことなんですけど、別にお金が入ってくるわけでもないので、あんまり変わらないです。

 

 

先ほど、少しランニングしてきました。

 

走る前にタバコを吸ったからなのか、全然走れず歩いていた。

散歩をしていた。

帰り道間違えて、戻るのに時間がかかった。

 

 

 

今、TVを見ている。ヴーと唸りながら首を振っている扇風機。

 

 

TVをつけるとお笑い番組がやっていた。。

 

好きなアンジャッシュがコントしている。

お笑いは一人で見るよりも、誰かとまったり見ていたい。

 

実家にいた時、お笑いとかはリビングに自然と集まってみていた気がする。

 

 

 

今、タイプミスだったりタイピングが軌道に乗れてなく、もどかしい。

 

 

 

なんか今、先輩が鬱っている。

なんでだろう。昨日からタイムラインがダークネスだ。

 

 

なんでだかわからない。裏切られたのだろうか。

 

 

 

 

あまり考えたくない。

 

 

 

考えれば考えるほど悩みは尽きない。

次から次へと出てくる。

 

 

 

 

 

 

 

幸福って平等じゃないよね。

 

 

 

 

僕の好きな小説で

目が見えるものは見えるという幸福を知らないでいる、という言葉があるけれど、

 

 

 

 

その人も知らないだけなのかもしれないね。

空が曇っている


お久しぶりです。最近、雨が続いていますね。






僕、ここ最近、日常がなんだかボヤけているんです。








もしかして、視力が落ちてきたのですかね。










教えて、辞書。









文字がボヤけるよ、辞書。








いろんな物がわからなくなっていくような気がする。







辞書。










地所。








管理会社めんどくせ〜






書類提出、報告、何日も渡ってのメールのやり取り、








めんどくせーー!!










滅べ!管理会社!









管理会社ホローベ!











ホロベーマ!










ホロベズンっ!!!






途中だけど

 

晴れ。晴れている。

 

 

 

すぅー。

 

 

外気を吸うと、晴れのにおいがする。気分が健やかになる。散歩しようかな。そう思うけれど、暑さには負ける。

クーラーが効いている場所に籠っていると、外の暑さに負けやすくなる。

負けている自分を見ると、走ったり運動して暑さに対抗できる強さを手に入れようかな、と思う。

 

 

 

だけど部屋に籠って画面に向かってタイピングしている時点で、自分に負けているんだと思う。

 

 

 

外のにおいにも晴れのにおいや雨のにおい、朝のにおいなど天気や時間によって異なる匂いがある。

 

 

 

金がない


今、スマホの充電が5%。






死ぬ。







死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ









でも生きるぅ〜♡









スマホ生きる〜〜〜〜〜〜〜〜♡







スマホぉ〜♡









スマタぁ〜♡









スマタ知らない人がいることを知ったとしみじみ感じる、雨の匂いが残る夜を嗅ぎながら。







知らないことを知ることはいいことだ。

知識になりそれが経験にもなる。












今、充電4%。










くだらないことに1%も使ってしまった。










Shock!!







今、なんとか財布の中の僅かな残りで帰っている。








ギリギリ!









金がない!







Shock!!




クレッシェンド


一日が終わる。





日差しを浴びて、空が青いねって言われて空を見て、電車に揺られ一日の幕が降りようとしている。







ここ二日、お腹が痛い。

突然、痛みが強くなりトイレに行きたくなる。


行くと必ず下痢をする。






前食べた肉が影響していると思う。

その割に一緒に食べた人は特に何もなくけろっとしている。




僕が弱いのか?






ちくしょーと思いながら出勤する。








出勤で電車に乗って暫くすると吐き気や目眩が起きる。

だんだんと強くなる。


電車にクレッシェンドのマークでもあるんじゃないか。と疑いたくなる。






電車降りる時はその場で吐きたいほど気持ち悪くなるけれど、駅を出て外の空気を吸うと

すぐ治る。







はあ。生き返った。







相変わらずお腹の調子は悪いけれど。







次の日も出勤で電車に乗ったら同じ様に吐き気や目眩がする。






人混みで具合が悪くなるのってパニック障害っていう精神的な疾患が原因らしいね。










これが続くといずれ鬱病とかいうのになるのだろうか。









ははは!









ついに僕は第二段階へ移行する!








自分の奥深くへと沈んでいく!







それは、本当の自分へ推進する。










なんて笑えない冗談は終りに。







ははは。








最近、仕事で初歩でつまづくことが多々ある。






仕事に行くのが嫌になる。






忘れ物や失くしものが多くなる。






怠けているのだろう。負担が多くなって面倒臭くなっているのだろう。







怠慢気味である。









そう、仕事に対して倦怠期を感じているのかもしれない。










もう少し実力がつけばわがままを通せる様になって、楽しくなるのかもしれないな〜とか密かに思ってる。







ある先輩が割と自由に仕事してるのを見て、少し羨ましくなる笑












そして、お腹がやっぱりディストラクション。









お尻の穴で奏でるメロディー。







ぷりぷり










それは音域でいうとソの音なのかもしれない。







うっ







ソソソソ





メロスは立ち止まる


恥の多い日々を送ってきました。


あまり褒められるようなことはしてきませんでした。




時に、走れメロスのメロスがセリヌンティウスとの約束の為、日夜暴君の妨害を乗り越え、走りセリヌンティウスの所に着いたとする。





着いた先にメロスが見たのは、セリヌンティウスが刑場に連れてかれるところだった。







そこに居たのは、安心しきった、覚悟を決めた顔のセリヌンティウスと、その恋人だった。






その光景を見て、メロスは立ち止まる。




確かに一度友人を疑ったけれど、それでも信じて友人の所まで、大切な友人の所までぼろぼろになりながら、辿り着いた。



大切だったから、信じていたいから、そこまで走ったのだ。




その気持ちに偽りはない。





そして、セリヌンティウスも信じてたに違いない。それは死刑台に連れてかれる彼を見ればわかる。






だけど、彼を救うのは私ではなかった。彼のそばに居続ける覚悟をした、恋人だった。







メロスは涙を流す。






幸せになってくれ。私では君を救えかった。







こんな終わり方だったらどうだろう。

本当に必要な人は自分ではなく、違う人だったら。

それはタイミングもあるのかもしれない。もっと早くメロスが着いていれば、それはメロスになったのかもしれない。




それはさ、どうしようもないことなのかもしれないね。

セリヌンティウスにとっては、二人とも同じくらい大切で、愛していたに違いないよ。



それでも辛い。






僕はあまり自分を出してこなかった。

就職や進学等、居場所の環境が変わると、自分の殻に閉じこもりがちになるのだけれど。



12月に先輩が釣りに誘ってくれて、自分のグループに僕を入れてくれたことがあった。





釣りが好きだったから、行くのが楽しみだったのだけれど、それ以上に僕を輪の中に入れてくれて凄く嬉しかった。






それだけで気持ち的に支えにもなったし、やっと先輩たちと関わりが持てるようになって、僕の職場が少し柔らかくなって。出勤するのが少しだけ、楽しくなって。






そこからいろんな人と関わるようになって、自分らしさを、抑制していない自分をだせるようになって。





少しずつ職場が楽になっていった。







僕は今まで、人の様子を伺って自分にとって都合の良い状況なら本当のことを言って、自分に少しでもリスクがあることは言わず、相手の出方を待って。先に相手に言わせ。









そういう風にしていた。




でもそれでは僕はだめなのかもしれない。逃げでばかりでは本当のものは手に入らないかもしれない。

もし、欲しいのなら自分が傷ついてでも言うべきだ。


相手の答えに合わせない。自分が求めてる答えが返ってこないとしても。




そうしないと失いそうで。










今までの関係は僕にとっては思っていた以上にきつかった。

初めは割り切る為の行動だった。


初めでつまずいたとしても、割り切れるとどこかで過信していた。





XXと接する度に、過去が見え、現在がわかり、未来を想像していた。





悲しくなる






XXの中に敗北している自分を見つける度に悲しくなる。(きっとXXも、僕の中に知らない僕を見つける度に不安になるかもしれない。)




きっと見ていたのは、中にある鏡に写る自分なんだろう。








自信なんてなかった。必要なのは自分じゃないと思った。最初からそうだった。







いつも何か繋がりを求めていたのは、不安だったからだ。繋ぎとめておきたかった。それは、とても醜い。




不安。疑心暗鬼。矛盾した心。







もうこんなことはやめて、明るく前向きにしたい。

 





メロスになってもいい。







そうなれるのなら。






(だからどんな選択をしても後悔はしないでおくれ。少しでも後悔するのなら、後戻りしてもいい。)










精神的に強く繋がれる関係を作るにはどうしたらいいのだろう。







思えば僕には自分のことを相談出来る人が本当にいないのかもしれない。




そう感じることがあった。




前から思ってはいたけれど、改めて感じることがある。





それは僕が話さないから。





話したところで当たり障りのない回答が返ってくる。

自分で考えていた答えが返ってくる。

自分に合わない答えがくる。

出来もしない答えが出てくる。






そう勝手に決め付けて、相談をしないから。そうわかっているんだけれど、改善しない。








相談もされない。






相談出来ている人を見ると、羨ましくなる。







そんな信頼し合っている関係が羨ましい。自分のことを言える関係が羨ましい。









こう書いていると、独りよがりなことを書いて気持ち悪いとか思うだろう。






そう思うのは当たり前。





こういうのは誰にも見せない日記に書くものだ。






自分の中で完結させたくないから、ここに書く。

心の奥では、伝えたいと思ってるのかもしれない。






直接言うと、その場で答えを言わなくちゃいけなくなるだろうから。きっと都合のいい答えを見つけて返すかもしれないから。






そんな回答を求めているわけではないから。言いたくなければ言わなくていい。







だから遠回しにこの媒体を使っているのかもしれない。









いつか、こんなことを書かなくて済むようになりたい。






前書いていたブログはもっと違うことを書いていた気がする。





書く対象が変わると内容もガラリと変わってしまうものなんだね。






そのブログももう消してしまったけれど。





消した時に、友達になんで消したの?いつか後悔すると思うよ。と言われたのが今でも思い出す。







後悔はした。思い出として残しておくのが良かった。





人の記憶は時を経る度に薄まっていく。

だから、過去を懐かしむ為、自分を懐かしむ為にとっておいた方がよかった。








こんな痛いことを書いてるハンツキのブログもいつか消したくなる時が来る。







でも、消さずにとっておこうと思う。








今日、友達と食事に行ったのだけれど、お店に浜田省吾の曲が流れていました。







眠れぬ夜は〜電話しておくれ〜一人で朝を待たずに〜







浜田省吾のバラードは朝靄が出ている時に聴きたくなる