疲労


9月。




1つの節目が過ぎました。




事務所の人が何人か居なくなり、少し寂しい気持ちと業務量が多くなり、大変な思いとが混じり合っています。





その影響もあってか、お昼には疲れてしまいます。









業務終わり間際に、ハンツキ、疲れた顔してるけど、どうしたの?と言われ、




あぁ、最近、人と喋りたくないのは疲れてるからなのか。






そう気付く、ハンツキです。







最近は、先輩に話しかけられたりしても薄く反応を返してばっかりで、うす塩対応気味。








時間に追われているのか、運転も荒気味。







不安と寂しさと疲れが入り混じって、頻繁にオアシスを求め気味。











都会の街を歩いているとね、目に入る光がおでこの奥に行き、感覚を刺激されるような気がするの。






この街は綺麗だとか、この街に浸っている自分がいるの。











ぴか