最近、人の家に泊まることが多い。




自分の家が嫌なわけではないのだけれど、人といると安らぐ。




自分の家とは違い、床でくつろげるスペースがあるのはごろごろ出来ていいなぁ、と思う。






その人はいつもご飯を作ってくれるのだけど、僕の好きなものが出てきたりして、ちょっぴり嬉しい。






泊めさせてもらっているにも関わらず、ご飯を作ったりしてくれるので、家に行く時に何か買って行ったりしている。






気が向いたらだけれど笑






そういえば、前映画観ていた時に一緒に観ていた人が泣いていたことがあった。





多分、自分に重ねた部分もあって泣いちゃったんだろうね。





自分に重ねるとその映画や小説とかって特別なものになりますよね笑






僕もたまにしたりします笑







他にもいろいろあるけれど、今日はここまで。







読んでて面白くもないと思うけど、また書きます笑





To Be Continued.


疲労


9月。




1つの節目が過ぎました。




事務所の人が何人か居なくなり、少し寂しい気持ちと業務量が多くなり、大変な思いとが混じり合っています。





その影響もあってか、お昼には疲れてしまいます。









業務終わり間際に、ハンツキ、疲れた顔してるけど、どうしたの?と言われ、




あぁ、最近、人と喋りたくないのは疲れてるからなのか。






そう気付く、ハンツキです。







最近は、先輩に話しかけられたりしても薄く反応を返してばっかりで、うす塩対応気味。








時間に追われているのか、運転も荒気味。







不安と寂しさと疲れが入り混じって、頻繁にオアシスを求め気味。











都会の街を歩いているとね、目に入る光がおでこの奥に行き、感覚を刺激されるような気がするの。






この街は綺麗だとか、この街に浸っている自分がいるの。











ぴか








異世界



朝、目覚めると暑い。晴れている。台風はどこに行ったのだろうか。






こんばんは。ハンツキです。






最近休みが続き、昼寝や寝ることが多くなっていたのですが、同時に夢を見ることも多くなりました。





見るというか、寝起きに覚えていることが多くなった、というべきなのだろうか。







その見る夢の内容が、あまりよくないものばなりなんですね。











それで、夢を見るとまず、寝起きがよくない、頭が少し痛い(目の疲労によるものか?)、頭がボヤける。





さらに、心が荒み、夢のせいで歯ぎしりをし、顎が疲れ歯茎や歯が痛かったりする。












The サイアク☆














もう大魔神サイアークになりそう。







そういえば、以前見た悪夢で口の中から無限にゴキブリの足が出てくるというのがあって、それを前に人に話したのだけれど







今日、その人にあまりいい夢みないんだって話をしたら、ゴキブリが口から出てくるやつ?って言われ、違うよって言いました。意外と人の夢の話を覚えているものなんですね。










てか、何回もそんな夢見ないわwwww











夢を見た。







目がぐるぐる回り







脳みそがぐにゃぐにゃになり








心に丸くて暗いものを宿し







夢を見る。







夢を見続ける。






時に現実として見てしまうこともあるけれど、










夢。夢だったのかもしれない。







そう。ドリームチャンスなのかもしれない。


のどが渇いた。お茶

 

 

 

家に帰ってDVDの整理をしていました。

 

 

 

洋画のDVDレンタルの予告見てたんですけど、洋画の邦題ってダサいよね。

 

 

 

中身はすごくよさそうなんだけど、邦題を見た瞬間、コメディ?とか思っちゃうくらいダサいのと、それで興味がなくなっちゃうよね。

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

お気づきかな??

 

 

 

 

 

そう!文字が変化している!

 

 

 

 

 

ハンツキのブログに現れた革命児。

 

 

 

 

 

 

 

太いアンダーライン打消し

 

 

 

 

 

全てを組み合わせることも可能!

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログっぽい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まあやらないと思うけどな!!!!!!!!!!

 

 

やみくも


青い空。白い雲。日差し。木々の緑。気温。蝉の声。






夏。7月下旬の終業式の日を想起させる情景。



最近はゲリラ豪雨や台風で天気があまりよくなかったから、久々に天気がいい。周りの景色に意識を傾けることがあんまりなかったから、少し新鮮。






去年の夏は秩父に観光に行ったり、花火見たり、江ノ島行ったりプールで遊んだりしていた。ずっと前に買った一眼レフをぶら下げて、たまの機会だからって写真やムービーを撮っていた。





見返すとなんだかその時を思い出して懐かしい。





一眼レフで撮った写真は、アイフォンとあまり変わらなかったりするけれど、うまく撮れれば、誰も踏み入れない切り取られた別の世界みたいな感じがして、ちょっと神秘的な感じがする。






カメラ撮る人って自分が写らないから、取られる側を観察することが出来るけれど、そこに自分がいないのは、ちょっと寂しかったりもした。








最近は一眼レフを持ち歩くことが少なくなった。






一眼レフを買ったきっかけが、肉眼で見る景色が一番綺麗だと思っていて、その景色に近い写真が撮りたかったから、バイト代をはたいて買った。






でもなかなかうまく撮れなくて、マニュアル本を買ったりしたけれど、少し読んだだけで本棚にしまってある。


やる気が出るときもあるんだけれど、難しくてなんだかやめちゃった。







空を見上げると、白い立体の雲がいくつも流れている。




ゆっくりと、ゆっくりと流れている。






雲の流れを見るのは好きな方だ。なんだか気持ちが和らぐ。

青い空間に白い塊があるのは、雲が映えると思う。






たまには地べたに寝っ転がって、雲の流れを見ていたい。





生まれ変わったら雲になりたいという人がいるけれど、その大半の理由がゆっくり進んでおおらかな感じがするから、自分もなにも考えず流れたい、どの感じなのだと思う。






雲もゆっくりと流れてばかりではいなく、速く、目を疑うような速さで流れたり、散り散りになったり、形を変えて流れている。





風に流されるだけの人生を送りたいのだろうか。風に影響され、自分が変わっていく人生を歩みたいのだろうか。

嫌なことも全部、風がつくりそれを有無を言わず受け入れなくちゃいけないのは嫌じゃないのか。






その悲しみもいずれ雨となって地面に流れて消えていくのだろうか。








僕も雲のようになりたいとは思わないけれど、雲のように白く、立体的になりたいと思う。







そろそろ研修が始まる。日常に戻る。

嫌なことも悲しいことも雲のように流れて、楽しいことや嬉しいことに形を変えてどこかに辿り着けるといい。








誰かの雲が僕のところにこないだろうか。

雨を降らせて、涼しませてくれないかな。






とろ



優しいのが好き。






そんなどこにでも聞くような、ありふれた言葉がある。








それは皆んな、好きな人には優しくするものだろう。別に特別なことじゃない。その人にとっては特別かもしれないけれど。







でも、それはその人が好きなのではなく、優しくされる行為が好きなのではないか?







その人が好きっていうのは、自分に優しくしてくれるその人が好きってことではないのだろうか。










もしかしたら、優しくしてくれる誰かは誰でもよかったのかもしれない。







前から特別な人がいるなら、その人が優しくしてあげるようになれば、その誰かは要らないのかもしれない。










そもそも、優しくするってなんだろう。






慰めること、褒めること、労わること、憐れむこと。それをどれだけ行動に出来るかが、優しさに繋がるのだろうか。








それはやろうと思えば誰でもいつでも出来ること。怪我をすれば、痛くない?一緒に病院行こうか?と言って行けばいい。何かを成し遂げたなら、凄いね、よく頑張ったね、疲れたなら、お疲れ様、何か食べたいものはある?とか言って行動すればいい。






それが優しくすることなのか。優しさって、もっとこう無償に与えるもので、揺るぎないものだと思う。








仮に風邪をひいたら、友達や周りの人は心配をする。大丈夫?や早く元気になってね、などの言葉を掛けてくれる。その後、まるで風邪を引いた友人なんて居なかったかのように、他人事のように、ゲラゲラ話したり、遊んだり、楽しんだりする。それは他人のことだから。




逆に親は心配してくれて、おかゆ作ったり、飲み物買ってきたり、会社休んでまで、一日付き添いで面倒見てくれたりする。たかだか風邪でそこまで心配し、面倒見てくれる人は親以外にはいないかもしれない。






僕は自分にとって、親が本当の優しさや愛をくれる人なんじゃないかと、思う。







そこに気付けない人や与えられない人、突っ撥ねる人。








わかるようでわからない。







ブログなんて書くものじゃないのかもしれないね。もっとこう






くんか、くんか









うひょおおおおお!パンツ最高ぉおおお!







ふみふみ










足ぃいいいもぉおお興奮するぅうううう!









踏んでぇええええええ!











とか、適当な感じていいのかもしれないね。








人の影響って大きいのかもしれないね。












ちゃんちゃん



平凡な一日


本日もお更新。






簡単に今日一日を振り返る。興味ないかもしれないけれど、仕方がない。ネタがない。









今朝は、お腹が痛くて痛みに耐えながらパンを食べ歩きし、研修センタまで歩いた。







その所為なのか、時間ギリギリだった。1分前に着いた。







思ったよりも同期が居たけれど、普通の感情だった。





午前中は座学で眠くなるかと思ったけど、寝なかった。その反動で、午後一の座学でやっぱり寝た。







夕方に近づくにつれ、僕の集中力がなくなっていき、演習中、変顔(先輩の顔芸)や前の同期の顔真似をしていた。








なんなんすか、ハンツキさん。と向かい合っている同期に言われる。





その同期から同期が辞めたことを聞き、えーそうなんだーとか言ってたら、その同期も辞めるらしい。









なんだ、そうなのか。







最後、研修の終わりに、講師が平和な研修が終わりました。ご苦労様でした、と告げていた。












終わって時間があったから、帰りにDVD借りた。家でみようと思って再生して数分で止めて少し寝た。












つまんないだろ?







そうなんだろそうなんだろって。










喉が砂漠化していく。







ごごごごご









くしゃみがまだおさまらない。